上州・群馬県安中市鎮座 鷺宮咲前神社 開運厄除、方位除、身体健全、子宝、安産、養蚕の神さま

威徳神社(いとくじんじゃ)
威徳神社
鎮座地
下後閑1247番地
主祭神
菅原道真公
創建
応永2年(1395)
祭典日
不詳。

芸能
不詳。

由緒
 当社は旧別当威徳山吉祥院北野寺に隣接し、字北野に鎮座する。
 創建の由来は、建治二年(一二七六)当山の麓の白梅が一夕にして紅梅に変じた奇瑞が起こり、北野天満宮を祀るべしとの神託を受けた一童子が出現した事に依る。また彦根城主井伊直孝幼少の頃、別当秀算に付き当地に修学され、のち大坂の役の際、祈願により偉功を立てられたので、寛永三年(一六二六)その御礼に天満宮大造営をなすと共に、明治初期まで毎年使者を派遣した。
 明治に至り村内諸社を合祀し、別当寺の山号に因み威徳神社と改称した。現在の祭典は、春祭を四月一日に行い、夏越祭が八月一日で大祓人形を焼納し、秋祭が十月一五日、除夜祭が十二月三一日で、おみくじや甘酒奉仕が行われている。
 そして飽馬神社から合祀社、宮貝戸大宮神社に伝来した獅子舞や御輿、屋台の渡御については年度始めの会合で奉納するかどうかが決定される。