上州・群馬県安中市鎮座 鷺宮咲前神社 開運厄除、方位除、身体健全、子宝、安産、養蚕の神さま

日枝神社(ひえじんじゃ)
日枝神社
鎮座地
郷原2804番地
主祭神
大山咋命・建御名方命・大山祇命
創建
応永4年(1397)
祭典日
春祭 4月10日
夏越大祓 7月31日
秋祭 10月10日
大歳参り 12月31日
日枝神社
芸能
神楽殿が毎年九月十九日に例祭が行われ、「花神楽」を奉納するのが旧例であった。尚、『自性寺文書』に文久二年(一八六二)、明治二年(一八六九)に太々神楽奉納の記録がある。

『安中志』
 「山王大権現 一村鎮守 祭神 大物主神 御朱印四拾壱石余一、例祭九月十九日 花神楽興行 自性寺 一、日枝山王上七社の内第一の社、大宮は祭神大国主命にませは其大宮をうつし成へし。」
由緒
 当社は、安中市西部に位置する郷原の鎮守で、旧号「山王大権現」と称し、かつては一体であった旧別当職、真言宗豊山派 自性寺と隣接して鎮座する。
 慶安二年(一六四九)徳川家光より御朱印四一石八斗の奉納を受けた。
また神仏習合の頃は、境内で護摩祈祷などを行った模様である。また山王権現のお使いが猿であることから、延宝八年(一六八○)の庚申燈籠を始め供養塔、青面金剛碑などの石造物がある。
 本殿は、山門のように正面に配置されているのは拝殿で、神楽殿も兼ねた物である。元禄十年(一六九七)建立で棟札に大工三左衛門尉とある。
 また、大正二年(一九一三)には大規模な社殿修理が氏子総出でなされた。
 一の鳥居は、明治二八年(一八九五)『古社調』に山王鳥居の図が見える。平成十年(一九九八)御鎮座六○○年記念の石鳥居が氏子一同により奉納された。二の鳥居は元文元年(一七三六)の物である。