諏訪神社(すわじんじゃ)
中宿甲六九○番地
建御名方命・大日?命・菊理比当ス
天正年間
春祭 四月十日
夏越大祓 七月三一日
秋祭 十月十日
大歳参り 十二月三一日
明暦年間に始まる「糸繰り灯籠人形」が明治三九年まで奉納されてきた。これは、和紙製の人形の中にカンテラを灯し、糸で操る別名「がんどう人形」と呼ばれる物で、夜間に公演され幻想的なものである。その後長らく休止していたが、昭和二八年(一九五三)に境内で復活奉納され、国指定重要無形文化財となった。現在は不定期で境外公演されている。
   
 
当社は、鷹之巣橋の西、国道一八号線沿いに鎮座し蓮華寺(旧別当)に隣接する中宿の鎮守である。
 明治十年(一八七七)に字在家厳島社、字下宿北菅原社、稲荷社、明治四十年(一九○七)に字九ヶ谷神明宮、字山王白山比盗_社が合祀された。
 境内には、明治一一年(一八七八)明治天皇北陸東海御巡幸の際九月五日御小休所となった時にお使いになられたお腰掛けの石がある。又、平成二年(一九九○)一一月一二日、御大典記念の社号標が建立された。

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