平成17年 1月1日 午前0時
一年の無事を祈る 大歳参(おおとしまいり)の参拝者。
この日は、大雪でした。
元旦の昼間雪が融けだした頃から、 お参りが徐々に増えてきました。
1月14日 午後7時 <鳥追祭(とりおいまつり)>
子供が中心となり、 篠竹に半紙で書かれた 「奉納道祖神」ののぼりを掲げて 村を一周して、 作物を荒らす害鳥を追い、 五穀豊穣無病息災を祈る 宮本地区の民族行事です。
村人が咲前神社に集まり、揃ったところで年番の人の先導で神社に参拝したあと、太鼓を鳴らしながら時計回りで拝殿を一回りして、鳥居をくぐって道に出て、太鼓に合わせて鳥追い歌を歌いながら村の中を行進します。 歌は、「鳥追いだ鳥追いだ ありゃあどこの鳥追いだ 地頭どんの 鳥追いだ 頭切って 尻切って 佐渡が島へ ホーイホイ」 「道祖神の馬鹿が 一枚紙を惜しがって コンブでケツ(尻) ぬぐった ワーイ ワイ」 (ケツヌグッタというのは尻を拭いたということ)
←村はずれで、のぼりを燃やす。
のぼりの半紙が高く登ると、 字がうまくなるといわれています。